ニキビの種類やメカニズムについて

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皆さんは、ニキビに種類があることを知っていますか?

ポツンと小さくできる白ニキビ、毛穴に詰まった皮脂が酸化して黒くなる黒ニキビ…。
ほかにも炎症を伴う赤ニキビや黄ニキビなど、進行具合で症状が変化していきます。

どんなニキビ症状が現れているかによって、適切な治療法が異なっているんです。
自身の症状をしっかり把握して、効果的なニキビ治療を目指しましょう!

あなたはどのタイプ?ニキビの種類について
ニキビには種類があり、さまざまな症状が現れます。

<白ニキビ>
ポツンと白くて小さい点に見えるのが、白ニキビ。皮脂が毛穴に詰まった状態です。皮膚の内側では毛根を包み込む毛包(もうほう)が広がり、ニキビの元となるアクネ菌が増え始めます。

<黒ニキビ>
毛穴に溜まった皮脂が表面に出て、空気に触れたのち黒く酸化した状態です。シミや小さなホクロのように見えるのが特徴。白ニキビが悪化すると黒ニキビになってしまいます。

<赤ニキビ・黄ニキビ>
黒ニキビが悪化すると、皮膚が炎症を起こして赤ニキビへ変化します。アクネ菌はどんどん増えて活発になるので、増殖を止めるために白血球が戦います。その死骸が溜まったのが膿で、黄色に見えるため黄ニキビと言われるようになったようです。

ニキビは悪化するほど目立ちますし、治りにくくなります。

ニキビができるメカニズムとは
ニキビが発生する原因は、どこにあるのでしょうか?

ニキビができる原因は3つあります。
・過剰な皮脂量
・毛穴の詰まり
・アクネ菌の繁殖

毛穴の奥には、皮脂を分泌する皮脂腺が備わっています。生成された皮脂は通常、毛穴を通って肌の表面へ排出されるもの。

適度な量の皮脂は保湿作用があり、病原菌から身体を守ってくれます。

しかし皮脂が大量に分泌されたり排出されなくなったりすると、毛穴に皮脂が詰まって白ニキビとなってしまうんです。

皮脂はアクネ菌や細菌の栄養素となるので、菌が増殖して皮膚が炎症を起こしてしまうと要因に。

適度な皮脂量に抑えて、アクネ菌が増えるのを防ぎたいですよね。

皮脂が過剰に分泌されるのはホルモンバランスの乱れや偏った食生活、ストレスなどの原因が挙げられます。

ニキビを治したければ、栄養バランスのいい食事を心がけてしっかり睡眠を取るなど生活習慣を見直すのも方法の1つ。

身体の内側から改善していくことで、より効果的なニキビ治療に繋がりますよ。